この記事では、スマホの買い替えに最適な時期や、お得に購入するためのキャンペーン情報を詳しく解説します。
「最近バッテリーの減りが早い」「アプリの動きが遅い」と感じつつも、まだ使えるかもと思うと買い替えのタイミングに迷ってしまいますよね。
結論、スマホに限界サインを感じたら、年間で最もお得な3〜4月のキャンペーンを狙って買い替えるのがおすすめです。
また、最新iPhonoeが発売される9月〜年末にかけても、各キャリアのキャンペーンが強化される傾向にありお得ですね。
特にiPhone16eは、乗り換えと2年返却を組み合わせることで実質24円からの投げ売り価格になっています!
中でも楽天モバイルとワイモバイルは実質24円と最安値で、月額料金も安く抑えられるため、機種代と通信費の両方を節約したいなら間違いありません。
この記事では、買い替えの判断基準から具体的な購入方法、面倒なデータ移行の手順まで網羅しています。
ぜひ参考にして、あなたにとって最高のタイミングでお得にスマホを買い替えてくださいね。
この記事でわかること
- スマホの買い替え時期を見極める5つのサイン
- 年間で最もお得にスマホを買えるタイミング
- 最新iPhone16eのキャリア別キャンペーン価格
- 買い替え前の準備とデータ移行の全手順
【9月】楽天モバイル最大4万円相当還元!
楽天モバイルはSIMのみ乗り換えなら、話題の三木谷キャンペーンで14,000ポイント還元されます。
今使っているスマホそのまま乗り換えるなら、必ずキャンペーン専用ページから申し込みましょう!
一方で、スマホ本体も買い替えるならiPhone16eが安くておすすめ。
一括払いなら84,800円+20,000ポイント還元でAppleストアより安くゲットできます!
さらに9月8日からは2年返却が実質24円の投げ売り価格になり、返却ありでも他キャリアより圧倒的に安く使えるようになりました!
Androidスマホならarrows We2やOPPO A3 5Gが乗り換え一括1円で購入できます。
また、楽天モバイルはデータ使い放題で月額3,278円と月々の利用料金も業界最安値!あまり使わず3GB未満の月は月額1,078円と格安SIM並の安さです。
スマホ機種代も月額料金も安くするなら、ぜひ楽天モバイルに乗り換えてくださいね!
目次
【診断】あなたのスマホ買い替え時期かも?5つの限界サイン
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「このスマホ、まだ使えるかな?」と迷ったら、まずは5つの限界サインをチェックしてみましょう。
1つでも当てはまるなら、買い替えを具体的に検討し始めるタイミングと考えてOKです。
バッテリー寿命のサインは最大容量80%が目安
スマホのバッテリー寿命は、iPhoneならバッテリーの最大容量が80%を切ったら買い替えのサインです。
iPhoneの設定アプリから「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」と進むと、現在の最大容量(何パーセントか)を確認できます。
最大容量が80%未満になると、フル充電しても1日持たないことが増え、外出先でモバイルバッテリーが手放せなくなるでしょう。
一方で、Androidスマホの場合は機種によって確認方法が異なりますが、「設定」→「端末情報」→「バッテリー情報」などで劣化状況を確認できることが多いですね。
毎日充電する使い方だと、約2〜3年でバッテリーは寿命を迎えるため、バッテリー持ちに不便を感じたら買い替えを検討してください。
バッテリー75%はもう限界値
上の画像は著者が数年前に使用していたiPhone12 miniの現在のバッテリー状態です。
75%だと1日持ち歩いているだけで、家に帰る頃には20%を切る感じです。動画撮影だと1時間超えたあたりで電池が切れてしまいますね。
また、原神を起動しようとするとピーク電力に耐えられないのか、電源がブチっと落ちて再起動してしまいます。
以上のことから、iPhoneでバッテリー容量が75%になってしまったら買い替え必須ですね。
アプリの起動が遅い・固まるならスペック不足の可能性
LINEやカメラを起動したいのにすぐ開かなかったり、ゲーム中にアプリが強制終了したりする場合、スマホのスペック不足が考えられます。
スマホの頭脳にあたるチップの性能や、作業台の広さにあたるメモリ(RAM)が足りていない状態です。
特に最近のアプリやゲームは、高い性能を要求するものが増えています。
不要な写真やアプリを消しても動作の重さが改善しないなら、快適なスマホライフのために買い替えをおすすめします。
OSアップデート対象外になるとセキュリティリスクが増大
画像引用:OS – iOS 26 – Apple(日本)
お使いのスマホが最新OSのアップデート対象外になったら、それは明確な買い替えのサインです。
OSが古いままだと、新機能が使えないだけでなく、セキュリティが脆弱になり個人情報漏洩などのリスクが高まります。
例えば、2025年にリリースされる見込みのiOS 19では、2019年発売のiPhone 11シリーズが対象外になると予想されます。
安全にスマホを使い続けるためにも、OSアップデートが提供されなくなったら、なるべく早く買い替えましょう。
画面割れや故障は修理費用が高額なら買い替えがお得
スマホの画面割れやボタンの故障など、物理的な破損がある場合も買い替えを検討するタイミングです。
もちろん修理する選択肢もありますが、修理費用が高額になるなら、新しいスマホに買い替えた方がコスパが良いケースがほとんどです。
例えばiPhone 16eの場合、Apple Storeでの画面修理は42,800円、その他の損傷なら87,800円もかかります。
数万円かけて古いスマホを修理するよりは、キャンペーンを利用して最新機種を安く手に入れた方が満足度は高いでしょう。
平均使用年数は4.5年!5年以上使うのはもったいない?
内閣府の消費動向調査によると、スマホの平均使用年数は4.5年です。
「5年以上同じスマホを使っている」という場合、バッテリーや性能の劣化はもちろん、OSアップデートの対象外になっている可能性も高いでしょう。
2年で買い替えるのはもったいないと感じるかもしれませんが、5年以上使い続けると、動作の遅さで時間を無駄にしたり、セキュリティリスクに晒されたりと、逆に損をしてしまうこともあります。
4年前後を一つの目安として、不便を感じ始めたら買い替えを検討するのが賢い選択ですね。
参考:消費動向調査 令和6(2024)年12月実施分|内閣府
スマホ買い替えで損しない!年間で最もお得な3つのタイミング
スマホを買い替えるなら、少しでも安く手に入れたいですよね。
実は、スマホが一年で最も安くなる時期は決まっています。
この3つのタイミングを狙えば、誰でもお得に買い替えが可能です。
新生活・決算期の3月〜4月はキャンペーンが最も豊富
1年で最もスマホの買い替えキャンペーンが盛り上がるのが、3月〜4月の新生活シーズンです。
携帯キャリア各社が決算期と重なるため、学生や新社会人向けに乗り換えで大幅な割引やキャッシュバックを実施します。
新機種だけでなく、人気の型落ちモデルもセール対象になりやすいので、この時期は狙い目です。
スマホを安く買いたいなら、まずは3月に向けて情報収集を始めましょう。
最新機種が発売される9月〜11月は旧モデルが値下げ
最新スペックにこだわらないなら、新しいiPhoneが発売される9月以降も絶好の買い替えタイミングです。
新モデルが登場すると、それまで最新機種だったモデルが「型落ち」として一斉に値下げされます。
1世代前のモデルでも性能は十分高いため、コスパを重視するならこの時期を待つのがおすすめです。
特にiPhoneは毎年9月に新作が発表されるので、覚えておくと良いでしょう。
年末年始セールは家電量販店も狙い目
年末年始にかけて、家電量販店が独自のセールを開催することも見逃せません。
携帯キャリアのキャンペーンに加えて、店舗独自のポイント還元や割引が上乗せされることがあります。
ただし、店舗によっては不要なオプション加入を勧められることもあるため注意が必要です。
基本的には、頭金(3,850円〜22,000円)や事務手数料(3,850円)が不要なオンラインショップでの申し込みが最もお得ですよ。
最新iPhone16eは乗り換え&2年返却で実質24円から!キャリア別価格比較
「具体的に最新機種はいくらで買えるの?」と気になりますよね。
2025年2月に発売された最新のiPhone16eは、キャリアのキャンペーンを利用すれば実質24円からという投げ売り価格で購入できます。
ここでは、主要キャリアのiPhone16e(128GB)の価格を比較しました。
2年ごとに機種変更するなら、月額料金も安い楽天モバイルかワイモバイルへの乗り換えが最もおすすめです。
iPhone16eの各キャリア価格一覧表
| 一括払い | 2年返却の実質価格 |
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楽天モバイル
 | ・乗り換え 84,800円 +20,000ポイント還元
・機種変更 104,800円 | ・乗り換え 24円
・機種変更 52,392円 |
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ワイモバイル
 | ・乗り換え 75,096円
・機種変更 119,088円 | ・乗り換え 24円
・機種変更 44,016円 |
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au
 | ・乗り換え 74,300円
・機種変更 112,800円 | ・乗り換え 47円
・機種変更 38,547円 |
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ソフトバンク
 | ・乗り換え 119,088円
・機種変更 119,088円 | ※1年返却の場合 ・乗り換え 15,980円 ※特典利用料 11,000円、 早期利用料 0円を含む
・機種変更 68,272円 ※特典利用料 22,000円、 早期利用料 16,500円を含む |
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ドコモ
 | ・乗り換え 76,417円
・機種変更 118,910円 | ・乗り換え 1,177円
・機種変更 43,670円 |
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ahamo
 | ・乗り換え 76,417円
・機種変更 118,910円 | ・乗り換え 1,177円
・機種変更 43,670円 |
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UQモバイル
 | ・乗り換え 74,300円
・機種変更 112,800円 | ・乗り換え 47円
・機種変更 38,547円 |
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IIJmio
 | ・乗り換え 79,800円
・機種変更 95,800円 | – |
---|
mineo
 | ・乗り換え 109,824円
・機種変更 109,824円 | – |
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イオンモバイル
 | ・乗り換え 98,780円
・機種変更 98,780円 | – |
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| 一括払い | 2年返却の実質価格 |
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楽天モバイル
 | ・乗り換え 100,500円 +20,000ポイント還元
・機種変更 120,500円 | ・乗り換え 30,312円
・機種変更 60,240円 |
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ワイモバイル
 | ・乗り換え 97,128円
・機種変更 141,120円 | ・乗り換え 17,568円
・機種変更 61,560円 |
---|
au
 | ・乗り換え 91,300円
・機種変更 129,800円 | ・乗り換え 6,600円
・機種変更 45,100円 |
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ソフトバンク
 | ・乗り換え 141,120円
・機種変更 141,120円 | ※1年返却の場合 ・乗り換え 20,000円 ※特典利用料 11,000円、 早期利用料 0円を含む
・機種変更 73,780円 ※特典利用料 22,000円、 早期利用料 16,500円を含む |
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ドコモ
 | ・乗り換え 95,920円
・機種変更 139,920円 | ・乗り換え 20,680円
・機種変更 64,680円 |
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ahamo
 | ・乗り換え 95,920円
・機種変更 139,920円 | ・乗り換え 20,680円
・機種変更 64,680円 |
---|
UQモバイル
 | ・乗り換え 102,300円
・機種変更 129,800円 | ・乗り換え 17,600円
・機種変更 45,100円 |
---|
IIJmio
 | 取り扱いなし | – |
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mineo
 | ・乗り換え 125,136円
・機種変更 125,136円 | – |
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イオンモバイル
 | 取り扱いなし | – |
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| 一括払い | 2年返却の実質価格 |
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楽天モバイル
 | ・乗り換え 133,800円 +20,000ポイント還元
・機種変更 153,800円 | ・乗り換え 44,760円
・機種変更 76,896円 |
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ワイモバイル
 | ・乗り換え 136,728円
・機種変更 180,720円 | ・乗り換え 30,288円
・機種変更 74,280円 |
---|
au
 | ・乗り換え 124,300円
・機種変更 162,800円 | ・乗り換え 19,400円
・機種変更 57,900円 |
---|
ソフトバンク
 | ・乗り換え 180,720円
・機種変更 180,720円 | ※1年返却の場合 ・乗り換え 27,320円 ※特典利用料 11,000円、 早期利用料 0円を含む
・機種変更 83,680円 ※特典利用料 22,000円、 早期利用料 16,500円を含む |
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ドコモ
 | ・乗り換え 135,960円
・機種変更 179,960円 | ・乗り換え 40,920円
・機種変更 84,920円 |
---|
ahamo
 | ・乗り換え 135,960円
・機種変更 179,960円 | ・乗り換え 40,920円
・機種変更 84,920円 |
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UQモバイル
 | ・乗り換え 135,300円
・機種変更 162,800円 | ・乗り換え 30,400円
・機種変更 57,900円 |
---|
IIJmio
 | 取り扱いなし | – |
---|
mineo
 | 取り扱いなし | – |
---|
イオンモバイル
 | 取り扱いなし | – |
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| 一括払い | 2年返却の実質価格 |
---|
楽天モバイル
 | ・乗り換え 84,800円 +20,000ポイント還元
・機種変更 104,800円 | ・乗り換え 24円
・機種変更 52,392円 |
---|
ワイモバイル
 | ・乗り換え 75,096円
・機種変更 119,088円 | ・乗り換え 24円
・機種変更 44,016円 |
---|
au
 | ・乗り換え 74,300円
・機種変更 112,800円 | ・乗り換え 47円
・機種変更 38,547円 |
---|
ソフトバンク
 | ・乗り換え 119,088円
・機種変更 119,088円 | ※1年返却の場合 ・乗り換え 15,980円 特典利用料11,000円 早期利用料0円含む
・機種変更 68,272円 ※特典利用料22,000円 早期利用料16,500円含む |
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ドコモ
 | ・乗り換え 76,417円
・機種変更 118,910円 | ・乗り換え 1,177円
・機種変更 43,670円 |
---|
ahamo
 | ・乗り換え 76,417円
・機種変更 118,910円 | ・乗り換え 1,177円
・機種変更 43,670円 |
---|
UQモバイル
 | ・乗り換え 74,300円
・機種変更 112,800円 | ・乗り換え 47円
・機種変更 38,547円 |
---|
IIJmio
 | ・乗り換え 79,800円
・機種変更 95,800円 | – |
---|
mineo
 | ・乗り換え 109,824円
・機種変更 109,824円 | – |
---|
イオンモバイル
 | ・乗り換え 98,780円
・機種変更 98,780円 | – |
---|
| 一括払い | 2年返却の実質価格 |
---|
楽天モバイル
 | ・乗り換え 100,500円 +20,000ポイント還元
・機種変更 120,500円 | ・乗り換え 30,312円
・機種変更 60,240円 |
---|
ワイモバイル
 | ・乗り換え 97,128円
・機種変更 141,120円 | ・乗り換え 17,568円
・機種変更 61,560円 |
---|
au
 | ・乗り換え 91,300円
・機種変更 129,800円 | ・乗り換え 6,600円
・機種変更 45,100円 |
---|
ソフトバンク
 | ・乗り換え 141,120円
・機種変更 141,120円 | ※1年返却の場合 ・乗り換え 20,000円 ※特典利用料 11,000円、 早期利用料 0円を含む
・機種変更 73,780円 ※特典利用料 22,000円、 早期利用料 16,500円を含む |
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ドコモ
 | ・乗り換え 95,920円
・機種変更 139,920円 | ・乗り換え 20,680円
・機種変更 64,680円 |
---|
ahamo
 | ・乗り換え 95,920円
・機種変更 139,920円 | ・乗り換え 20,680円
・機種変更 64,680円 |
---|
UQモバイル
 | ・乗り換え 102,300円
・機種変更 129,800円 | ・乗り換え 17,600円
・機種変更 45,100円 |
---|
IIJmio
 | 取り扱いなし | – |
---|
mineo
 | ・乗り換え 125,136円
・機種変更 125,136円 | – |
---|
イオンモバイル
 | 取り扱いなし | – |
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| 一括払い | 2年返却の実質価格 |
---|
楽天モバイル
 | ・乗り換え 133,800円 +20,000ポイント還元
・機種変更 153,800円 | ・乗り換え 44,760円
・機種変更 76,896円 |
---|
ワイモバイル
 | ・乗り換え 136,728円
・機種変更 180,720円 | ・乗り換え 30,288円
・機種変更 74,280円 |
---|
au
 | ・乗り換え 124,300円
・機種変更 162,800円 | ・乗り換え 19,400円
・機種変更 57,900円 |
---|
ソフトバンク
 | ・乗り換え 180,720円
・機種変更 180,720円 | ※1年返却の場合 ・乗り換え 27,320円 ※特典利用料 11,000円、 早期利用料 0円を含む
・機種変更 83,680円 ※特典利用料 22,000円、 早期利用料 16,500円を含む |
---|
ドコモ
 | ・乗り換え 135,960円
・機種変更 179,960円 | ・乗り換え 40,920円
・機種変更 84,920円 |
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ahamo
 | ・乗り換え 135,960円
・機種変更 179,960円 | ・乗り換え 40,920円
・機種変更 84,920円 |
---|
UQモバイル
 | ・乗り換え 135,300円
・機種変更 162,800円 | ・乗り換え 30,400円
・機種変更 57,900円 |
---|
IIJmio
 | 取り扱いなし | – |
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mineo
 | 取り扱いなし | – |
---|
イオンモバイル
 | 取り扱いなし | – |
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楽天モバイル|乗り換え2年返却で実質24円の投げ売り価格!
楽天モバイルなら、他社から乗り換えでiPhone16eを48回払いで購入し、2年後に端末を返却すれば実質24円(月々1円)という衝撃的な価格で利用できます。
25ヶ月目に機種を返却すれば残りの支払いが不要になるので、常に新しいiPhoneを使いたい人にはピッタリの買い方ですね。
さらに、楽天モバイルはデータ無制限でも月額3,278円と料金プランも最安級です。
機種代金も通信費も安くしたいなら、楽天モバイルへの乗り換えが間違いなくおすすめです。
楽天モバイルのiPhone16e価格表
iPhone16e 128GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 84,800円 +20,000ポイント還元 | 24円 |
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新規契約 | 104,800円 +13,000ポイント還元 | 24円 |
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機種変更 | 104,800円 | 52,392円 |
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購入 | 楽天モバイル公式サイト |
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iPhone16e 256GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 100,500円 +20,000ポイント還元 | 30,312円 +16,000ポイント還元 |
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新規契約 | 120,500円 +13,000ポイント還元 | 30,312円 +13,000ポイント還元 |
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機種変更 | 120,500円 | 60,240円 |
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購入 | 楽天モバイル公式サイト |
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iPhone16e 512GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 133,800円 +20,000ポイント還元 | 44,760円 +16,000ポイント還元 |
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新規契約 | 153,800円 +13,000ポイント還元 | 44,760円 +13,000ポイント還元 |
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機種変更 | 153,800円 | 76,896円 |
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購入 | 楽天モバイル公式サイト |
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ワイモバイル|乗り換え2年返却で同じく実質24円!
ワイモバイルでも、乗り換えと「新トクするサポート(A)」を利用して2年で端末を返却すれば、iPhone16eが実質24円で購入できます。
楽天モバイルと全く同じ実質価格なので、ソフトバンク回線の安定した通信品質を求めるならワイモバイルを選びましょう。
ワイモバイルは30GBプランが月額1,958円から(各種割引適用時)と、こちらも通信費を安く抑えられます。
通信速度にこだわりつつ、機種代も安くしたい欲張りなあなたは、ワイモバイルを検討してくださいね。
ワイモバイルのiPhone16e価格表
iPhone16e 128GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 75,096円 | 24円 |
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新規契約 | 102,408円 | 27,336円 |
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機種変更 | 119,088円 | 44,016円 |
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購入 | ワイモバイルオンラインストア |
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iPhone16e 256GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 97,128円 | 17,568円 |
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新規契約 | 124,440円 | 33,912円 |
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機種変更 | 141,120円 | 61,560円 |
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購入 | ワイモバイルオンラインストア |
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iPhone16e 512GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 136,728円 | 30,288円 |
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新規契約 | 164,040円 | 46,632円 |
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機種変更 | 180,720円 | 74,280円 |
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購入 | ワイモバイルオンラインストア |
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au|乗り換え2年返却で実質47円とこちらもお得!
auでも、乗り換えと「スマホトクするプログラム」を利用した2年返却で、iPhone16eが実質47円という投げ売り価格になっています。
au Online Shop お得割で機種代金が大幅に割引されるため、非常にお得です。
すでにauの光回線やでんきを利用していて、家族でauを使っているなら、auへの乗り換えも良い選択肢になるでしょう。
auのiPhone16e価格表
iPhone16e 128GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 74,300円 | 47円 |
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新規契約 | 101,800円 | 27,547円 |
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機種変更 | 112,800円 | 38,547円 |
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購入 | auオンラインショップ |
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iPhone16e 256GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 91,300円 | 6,600円 |
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新規契約 | 118,800円 | 34,100円 |
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機種変更 | 129,800円 | 45,100円 |
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購入 | auオンラインショップ |
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iPhone16e 512GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 124,300円 | 19,400円 |
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新規契約 | 151,800円 | 46,900円 |
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機種変更 | 162,800円 | 57,900円 |
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購入 | auオンラインショップ |
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ソフトバンク|乗り換え1年返却で実質15,980円から
ソフトバンクは「新トクするサポート+」を利用することで、1年という短いサイクルでiPhoneを買い替えることができます。
iPhone16eの場合、乗り換えなら13ヶ月目に返却することで実質15,980円で利用可能です。
毎年最新のiPhoneを使いたいという人にとっては、最もお得な購入方法になりますね。
ただし、2年使い続ける場合は他のキャリアより割高になる点には注意しましょう。
ソフトバンクのiPhone16e価格表
iPhone16e 128GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 109,152円 | 15,980円 ※特典利用料11,000円、早期利用料0円 |
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新規契約 | 119,088円 | 15,980円 ※特典利用料11,000円、早期利用料0円 |
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機種変更 | 119,088円 | 68,272円 ※特典利用料22,000円、早期利用料16,500円 |
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購入 | ソフトバンクオンラインショップ |
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iPhone16e 256GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 131,184円 | 20,000円 ※特典利用料11,000円、早期利用料0円 |
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新規契約 | 141,120円 | 20,000円 ※特典利用料11,000円、早期利用料0円 |
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機種変更 | 141,120円 | 73,780円 ※特典利用料22,000円、早期利用料16,500円 |
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購入 | ソフトバンクオンラインショップ |
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iPhone16e 512GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 170,784円 | 27,320円 ※特典利用料11,000円、早期利用料0円 |
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新規契約 | 180,720円 | 27,320円 ※特典利用料11,000円、早期利用料0円 |
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機種変更 | 180,720円 | 83,680円 ※特典利用料22,000円、早期利用料16,500円 |
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購入 | ソフトバンクオンラインショップ |
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ドコモ/ahamo|乗り換え2年返却で実質1,177円
ドコモやahamoでも、「いつでもカエドキプログラム」を利用した2年返却でiPhone16eが実質1,177円と安く購入できます。
ドコモ回線の圧倒的な安心感を求めるなら、選択肢に入ってくるでしょう。
特に、月額2,970円で30GB使えるahamoなら、通信費と機種代のトータルコストを抑えられます。
安定した通信環境を最優先するなら、ahamoでの購入を検討してみてください。
ドコモのiPhone16e価格表
iPhone16e 128GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 76,417円 | 1,177円 |
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新規契約 | 118,910円 | 43,670円 |
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機種変更 | 118,910円 | 43,670円 |
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購入 | ドコモオンラインショップ |
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iPhone16e 256GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 139,920円 | 64,680円 |
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新規契約 | 139,920円 | 64,680円 |
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機種変更 | 139,920円 | 64,680円 |
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購入 | ドコモオンラインショップ |
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iPhone16e 512GB | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 179,960円 | 84,920円 |
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新規契約 | 179,960円 | 84,920円 |
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機種変更 | 179,960円 | 84,920円 |
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購入 | ドコモオンラインショップ |
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IIJmio|乗り換え一括払いで79,800円と格安SIMも安い
2年で端末を返却するのに抵抗があるなら、格安SIMでの一括購入もおすすめです。
IIJmioなら、乗り換えと同時に購入することでiPhone16e(未使用品)が一括79,800円で購入できます。
Apple Storeの定価(99,800円)より約2万円も安く手に入る計算ですね。
端末を自分のものとして長く使いたい人は、IIJmioのような格安SIMでの購入を検討しましょう。
IIJmioのiPhone16e価格表
iPhone16e 128GB (中古未使用品) | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
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乗り換え | 79,800円 | – |
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新規契約 | 95,800円 | – |
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機種変更 | 95,800円 | – |
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購入 | IIJmio公式サイト |
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2年でスマホを返却するプログラムのメリット・デメリット
画像引用:いつでもカエドキプログラム
最近主流の「2年でスマホを返却するプログラム」は、月々の負担を抑えて最新機種を使えるのが最大のメリットです。
一方で、端末を返却する必要があるため、スマホが自分のものにならない点がデメリットと言えます。
また、返却時に画面割れなどの故障があると、追加で費用(約22,000円)がかかることにも注意が必要です。
常に新しい機種を使いたい人にはお得な仕組みですが、一つのスマホを長く大切に使いたい人には向いていないでしょう。
2年返却プログラムのポイント
- メリット:月々の支払いが安く、2年ごとに最新機種に買い替えやすい
- デメリット:端末は返却が必要で自分のものにならない、故障時は追加費用が発生する
まだ使える?買い替えを迷うならバッテリー交換も検討しよう
画像引用:Apple サポート (日本)
「スマホの不満はバッテリー持ちだけ」という場合は、本体を買い替えずにバッテリーだけ交換する手もあります。
ただし、費用や手間を考えると、キャンペーンを利用して買い替えた方が結果的にお得になるケースが多いです。
iPhoneのバッテリー交換費用は15,800円から
Apple Storeや正規サービスプロバイダでiPhoneのバッテリーを交換する場合、費用は15,800円からです(iPhone 16eの場合)。
15,800円を払ってバッテリーだけ新しくするか、キャンペーンを利用して実質数十円〜で本体ごと新しくするかを天秤にかける必要があります。
バッテリー以外の性能にも不満を感じているなら、迷わず買い替えを選んだ方が満足度は高いでしょう。
自分でバッテリー交換するのはリスクが高く非推奨
ネット通販ではスマホの交換用バッテリーが安く売られていますが、自分で交換するのは絶対におすすめしません。
スマホは精密機器なので、専門知識がないと分解時に他のパーツを傷つけ、完全に故障させてしまうリスクがあります。
また、非正規のバッテリーは品質が保証されておらず、発火などの事故につながる危険性もゼロではありません。
安全のためにも、バッテリー交換は必ず正規店に依頼してくださいね。
【9月】楽天モバイル最大4万円相当還元!
楽天モバイルはSIMのみ乗り換えなら、話題の三木谷キャンペーンで14,000ポイント還元されます。
今使っているスマホそのまま乗り換えるなら、必ずキャンペーン専用ページから申し込みましょう!
一方で、スマホ本体も買い替えるならiPhone16eが安くておすすめ。
一括払いなら84,800円+20,000ポイント還元でAppleストアより安くゲットできます!
さらに9月8日からは2年返却が実質24円の投げ売り価格になり、返却ありでも他キャリアより圧倒的に安く使えるようになりました!
Androidスマホならarrows We2やOPPO A3 5Gが乗り換え一括1円で購入できます。
また、楽天モバイルはデータ使い放題で月額3,278円と月々の利用料金も業界最安値!あまり使わず3GB未満の月は月額1,078円と格安SIM並の安さです。
スマホ機種代も月額料金も安くするなら、ぜひ楽天モバイルに乗り換えてくださいね!
機種変更でやることリスト|データ移行や初期設定もこれで安心!
「スマホの買い替えって、データ移行とかが面倒…」と不安に感じる人が多いようですが、最近のスマホはデータ移行がとても簡単になっています。
事前にやることをしっかり確認しておけば、誰でもスムーズに機種変更できますよ。
①まずはデータのバックアップを忘れずに取ろう
機種変更の前に、万が一に備えて必ずデータのバックアップを取っておきましょう。
iPhoneならiCloud、AndroidならGoogleアカウントに、写真や連絡先などの大切なデータを保存できます。
普段から自動でバックアップされるように設定しておくと、いざという時に安心です。
新しいスマホへのデータ移行作業を始める前に、最終バックアップが完了しているか確認してくださいね。
②iPhoneならクイックスタートでデータ移行が簡単
iPhone同士の機種変更なら、「クイックスタート」機能を使えば驚くほど簡単にデータ移行が完了します。
新しいiPhoneの電源を入れて、古いiPhoneを隣に置くだけで設定が始まり、ワイヤレスでほとんどのデータや設定を丸ごとコピーできます。
Wi-Fi環境があれば、ケーブルもパソコンも必要ありません。
昔の機種変更と比べて格段に楽になっているので、データ移行への不安は不要ですよ。
③LINEや決済アプリなど個別の引き継ぎ設定も必須
画像引用:LINE|いつもあなたのそばに。
クイックスタートは便利ですが、LINEやSuica、ゲームアプリなど、一部のアプリは個別に引き継ぎ設定が必要です。
特にLINEは、事前にアカウントの引き継ぎ設定をしておかないと、トーク履歴が消えてしまう可能性があります。
新しいスマホに買い替える前に、各アプリの公式サイトなどで引き継ぎ方法を確認し、必要な準備を済ませておきましょう。
おサイフケータイ機能(モバイルSuicaやPASMOなど)も、旧端末での手続きが必要な場合があるので忘れずにチェックしましょう。
④古いスマホは下取りや買取でお得に処分しよう
今まで使っていたスマホは、キャリアの下取りプログラムや中古買取業者に売ることで、新しいスマホの購入費用に充てられます。
下取りは手続きが簡単ですが、買取業者の方が高く買い取ってくれる傾向があります。
フリマアプリで売るのが一番高く売れる可能性もありますが、個人間取引の手間やトラブルのリスクも考慮しましょう。
どの方法で処分するにせよ、個人情報を守るために端末の初期化は絶対に忘れないでください。
⑤返却プログラム利用時のスマホ返却方法と注意点
画像引用:au
2年返却プログラムを利用してスマホを買い替えた場合、古い端末をキャリアに返却する手続きが必要です。
基本的には、新しいスマホが届いた後に送られてくる返送キットに入れて郵送する流れになります。
返却期限を過ぎたり、スマホに大きな破損があったりするとペナルティが発生するので注意が必要です。
返却前には、必ずデータの初期化とSIMカードの抜き取りを忘れないようにしましょう。
スマホの買い替え時期に関してよくある質問
最後に、スマホの買い替え時期に関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- スマホは何年で買い替えるのが普通?
- 5年以上同じスマホを使うのはダメ?
- 機種変更するなら何月がお得?
- 月末と月初ならどっちに機種変更すべき?
- Androidスマホの寿命が近いサインは?
- iPhoneは何年使ったら買い替えるべき?
スマホは何年で買い替えるのが普通?
平均で4.5年、不便を感じたら買い替えるのが一般的です。
内閣府の調査では、スマホの平均使用年数は4.5年となっています。
ただし、これはあくまで平均です。
バッテリーの持ちが悪くなったり、アプリの動作が重くなったりと、不便を感じ始めたタイミングがあなたにとっての「普通」の買い替え時期と考えてOKですよ。
5年以上同じスマホを使うのはダメ?
おすすめしません。セキュリティのリスクが高まります。
5年以上使うこと自体は可能ですが、OSのアップデートが終了している可能性が非常に高いです。
古いOSを使い続けると、ウイルス感染や個人情報が盗まれるリスクが高まるため、安全のためにも買い替えをおすすめします。
機種変更するなら何月がお得?
1年で最もお得なのは3月〜4月です。
3月〜4月は携帯キャリアの決算期と新生活シーズンが重なるため、一年で最もキャンペーンが豊富になります。
次点で、最新iPhoneの発売で旧モデルが値下がりする9月〜11月も狙い目です。
月末と月初ならどっちに機種変更すべき?
月末です。通信費の無駄をなくせます。
多くのキャリアでは、解約月の料金が日割り計算されません。
そのため、月初に解約すると、ほとんど使っていないのに1ヶ月分の料金を支払うことになります。
無駄な出費を抑えるなら、月末ギリギリのタイミングで乗り換えるのが最も賢い選択です。
Androidスマホの寿命が近いサインは?
バッテリーの膨張や頻繁な再起動は危険なサインです。
Androidスマホの場合、「バッテリーが膨らんで本体に隙間ができた」「何もしていないのに勝手に再起動を繰り返す」といった症状は、寿命が近い明確なサインです。
これらの症状が出たら、早めにデータのバックアップを取り、買い替えを検討しましょう。
iPhoneは何年使ったら買い替えるべき?
3〜5年が目安です。バッテリー最大容量80%以下なら買い替えましょう。
iPhoneはOSのサポート期間が長いですが、バッテリーは約2〜3年で劣化し始めます。
設定から確認できる「バッテリーの最大容量」が80%を切ると、電池持ちが悪いと感じることが多くなるでしょう。
快適に使うなら3〜5年を目安に、バッテリーの状態を見て買い替えを判断するのがおすすめです。
まとめ|スマホの買い替え時期は5つのサインが目安!お得なキャンペーンで乗り換えよう
今回は、スマホの買い替えに最適な時期と、キャンペーンを利用してお得に購入する方法について解説しました。
バッテリーの劣化や動作の重さなど、スマホの限界サインを感じたら、無理して使い続けるよりもお得なタイミングで買い替えるのが賢い選択です。
特に最新のiPhone16eは、楽天モバイルやワイモバイルへの乗り換えと2年返却を組み合わせれば、実質24円の投げ売り価格で手に入ります。
スマホ買い替え時期のまとめ
- 買い替えの目安は平均4.5年、限界サインが出たら検討
- バッテリー最大容量80%以下は寿命のサイン
- OSアップデート対象外のスマホはセキュリティが危険
- 最もお得な時期はキャンペーンが豊富な3月〜4月
- 最新機種発売後の9月〜11月は型落ちが狙い目
- 購入は手数料や頭金不要のオンラインショップがおすすめ
- 最新iPhone16eは乗り換え&2年返却で実質24円から
- 2年返却なら楽天モバイルかワイモバイルが最安値
- バッテリー交換より買い替えの方がコスパが良い場合が多い
- データ移行はクイックスタートを使えば簡単
- 古いスマホは下取りや買取でお得に処分
毎日のように使うスマホだからこそ、ストレスなく快適に使えるものを選びたいですよね。
この記事で紹介した買い替えサインやお得なタイミングを参考に、ぜひあなたにぴったりの一台を見つけて、賢く買い替えてください!
【9月】楽天モバイル最大4万円相当還元!
楽天モバイルはSIMのみ乗り換えなら、話題の三木谷キャンペーンで14,000ポイント還元されます。
今使っているスマホそのまま乗り換えるなら、必ずキャンペーン専用ページから申し込みましょう!
一方で、スマホ本体も買い替えるならiPhone16eが安くておすすめ。
一括払いなら84,800円+20,000ポイント還元でAppleストアより安くゲットできます!
さらに9月8日からは2年返却が実質24円の投げ売り価格になり、返却ありでも他キャリアより圧倒的に安く使えるようになりました!
Androidスマホならarrows We2やOPPO A3 5Gが乗り換え一括1円で購入できます。
また、楽天モバイルはデータ使い放題で月額3,278円と月々の利用料金も業界最安値!あまり使わず3GB未満の月は月額1,078円と格安SIM並の安さです。
スマホ機種代も月額料金も安くするなら、ぜひ楽天モバイルに乗り換えてくださいね!