この記事では、ワイモバイルのapn設定の手順と、設定後も繋がらない場合の対処法を解説します。
ワイモバイルのSIMカードやeSIMを開通したのに通信できず、どこから設定すればいいのか困っている人も多いのではないでしょうか。
結論、ワイモバイルのAPN設定は、iPhoneならiOS14.5以降とキャリア設定の更新で原則不要です。Androidは自動設定を確認し、通信できなければ手動で登録してください。
Androidでは、アクセスポイント名の画面からAPNにplus.acs.jp.v6、ユーザー名とパスワードにymを入力します。ほかの項目も公式の指定に合わせ、保存後に作成したAPNを選択すれば設定完了です。
開通後にWi-Fiをオフにして新しいWebページを開けるなら、APNの変更や構成プロファイルの追加は必要ありません。通信できない場合も、回線の選択やSIMの認識など、原因に合わせて対処できます。
この記事を参考に、使っている端末に合う設定を済ませて、ワイモバイルのデータ通信を使い始めてくださいね!
端末がワイモバイルに非対応とわかった人は、APNを作り直すのではなく、ワイモバイル公式オンラインストアで対応スマホへ買い替えましょう。
この記事でわかること
- ワイモバイルのAPN設定が必要か判断する方法
- AndroidのAPN入力内容と保存・選択手順
- iPhone・iPadでプロファイルが不要になる条件
- APN設定後も繋がらない場合の原因と対処法
目次
結論|ワイモバイルのAPN設定はiPhoneなら原則不要!Androidは自動設定を確認
ワイモバイルのAPN設定は、iPhoneならiOS14.5以降とキャリア設定の更新で原則不要です。
Androidは自動設定を確認し、通信できなければ手動でAPNを登録してください。
開通後にWi-FiをオフにしてWebページを開ければ、APNの追加や構成プロファイルのインストールは不要です。
端末別のワイモバイルAPN設定
- iPhone:iOS14.5以降とキャリア設定の更新で原則不要
- Android:自動設定で通信できなければ手動登録
- iPad:iPadOS18.2以降とキャリア設定61.1以降ならプロファイル不要
- 対応OSに更新できないiPhone・iPad:公式の案内に沿ってプロファイルを設定
Androidも、機種によってはワイモバイルのAPNが自動で登録されます。
購入元だけで手動設定が必要と判断せず、まずはWi-Fiをオフにして通信を試してくださいね。
回線の開通前やSIMロックが残っている端末では、APNを設定してもワイモバイルを利用できません。
ワイモバイルのAPN設定前に回線開通と端末の対応状況を確認
APN設定の前に、端末の対応状況・SIMロック・回線の開通状況を確認してください。
対応端末で開通まで済んでいるのに、Wi-Fiをオフにすると通信できない場合にAPNを設定します。
回線切り替えが必要な契約では、SIMカードの装着だけでなく、申し込み時の案内に沿った開通手続きも必要です。
ワイモバイルのAPN設定前に確認する項目
- 持ち込み端末の対応状況とSIMロックを確認
- SIMカード・eSIMの開通を先に完了
- Wi-Fiをオフにして通信できれば設定不要
持ち込み端末の対応状況とSIMロックを確認
持ち込み端末は、ワイモバイル公式の動作確認済機種一覧で機種名・購入元・SIMの種類を確認し、SIMロックが残っていれば購入元で解除してください。
同じシリーズでも販売元や型番によって対応状況が異なるため、端末の設定画面で型番を調べてから照合しましょう。
SIMフリー端末でも、ソフトバンクの主要な周波数に対応していなければ、場所によって電波をつかみにくくなります。
持ち込み端末で確認する項目
- 動作確認済機種一覧で機種名・型番・購入元を照合
- SIMカード・eSIMの利用条件を確認
- SIMロックの解除状況を確認
- ソフトバンクの主要な周波数への対応を確認
動作確認済機種一覧に掲載されていないだけでは、非対応とは判断できません。
ただし、APN設定では対応周波数を増やせないため、対応状況がわからない端末は購入元やワイモバイルへ相談してくださいね。
参考:ワイモバイルのSIM動作確認済機種・APN設定
SIMカード・eSIMの開通を先に完了
SIMカードは回線の開通と装着、eSIMは回線の開通と端末への追加を済ませてから通信を確認してください。
必要な手続きは、申し込み完了メールや同梱の案内で確認できます。
SIM別の開通手順
- SIMカード:案内に沿って開通し、端末の電源を切って装着
- eSIM:Wi-Fiに接続し、案内に沿って開通とeSIMの追加を完了
eSIMは申し込み完了だけで端末に登録されるわけではなく、利用する端末で追加操作が必要です。
設定アプリのSIM一覧にワイモバイル回線が表示されているか確認し、回線をオンにして通信を試してくださいね。
Wi-Fiをオフにして通信できれば設定不要
Wi-Fiをオフにしてワイモバイル回線で新しいWebページを開ければ、APNの手動設定や構成プロファイルの追加は不要です。
Wi-Fi接続中はモバイルデータ通信の不具合に気づけないため、設定アプリでWi-Fiをオフにしてからブラウザを開きましょう。
APN設定が必要か調べる手順
- モバイルデータ通信をオンにする
- デュアルSIMはデータ通信にワイモバイルを選ぶ
- 設定アプリでWi-Fiをオフにする
- ブラウザで新しいWebページを開く
デュアルSIM端末でデータ通信の自動切り替えを使っている人は、確認中だけオフにしてください。
アンテナや4G・5Gの表示だけで判断せず、Webページが実際に読み込まれるか確認しましょう。
通信できている端末は、APNを変更せずに使い始めてOKです。
ワイモバイルのAPN設定はAndroidのアクセスポイント名から登録
AndroidのAPNは、設定アプリの「アクセスポイント名」から登録します。
APNに「plus.acs.jp.v6」、ユーザー名とパスワードに「ym」を入力し、保存後に作成したAPNを選択してください。
APN一覧に正しい設定がある場合は、新しく追加せず、登録済みのワイモバイルAPNを選んで通信を試しましょう。
AndroidでワイモバイルのAPNを登録する手順
- アクセスポイント名から新しいAPNを追加
- APNはplus.acs.jp.v6を入力
- 作成したAPNを保存して一覧から選択
- APNが保存できない場合はMCC・MNCを確認
アクセスポイント名から新しいAPNを追加
AndroidのAPNは、ワイモバイル回線の「アクセスポイント名」を開き、「+」ボタンや「新しいAPN」から追加できます。
画面の名称は機種やOSによって異なるため、「モバイルネットワーク」や「SIM」の設定からワイモバイル回線を選んでください。
AndroidのAPN追加画面を開く手順
- 「設定」アプリを開く
- 「モバイルネットワーク」または「ネットワークとインターネット」を開く
- SIM一覧からワイモバイル回線を選ぶ
- 「アクセスポイント名」を開く
- 「+」ボタンまたはメニューの「新しいAPN」をタップ
APN一覧にワイモバイルの設定があれば、入力内容と選択状態を先に確認しましょう。
設定がない場合や、登録済みのAPNで通信できない場合は、新しいAPNを追加してくださいね。
APNはplus.acs.jp.v6を入力
ワイモバイルのAPNには「plus.acs.jp.v6」を入力し、ユーザー名・パスワードは「ym」、認証タイプは「CHAP」に設定してください。
APNタイプやMMS関連の項目も公式の指定に合わせ、ピリオド・カンマ・半角英数字を正確に入力しましょう。
ワイモバイルのAPN入力内容
- 名前:Y!mobile APN
- APN:plus.acs.jp.v6
- ユーザー名:ym
- パスワード:ym
- MCC:440
- MNC:20
- 認証タイプ:CHAP
- MMSC:http://mms-s
- MMSプロキシ:andmms.plusacs.ne.jp
- MMSポート:8080
- APNタイプ:default,ia,mms,supl,hipri
名前はAPN一覧で見分けるための表示名なので、「Y!mobile APN」以外でも利用できます。
APNやAPNタイプは通信設定に関わるため、入力ミスを防ぐならコピー&ペーストがおすすめです。
公式の入力項目にないAPNプロトコルなどは、端末の初期値を維持し、自己判断で変更しないでください。
作成したAPNを保存して一覧から選択
入力したAPNを保存し、APN一覧に戻って新しく作成した「Y!mobile APN」を選んでください。
入力しただけでは利用するAPNが切り替わらないため、保存後の選択まで済ませましょう。
APN入力後の保存・選択手順
- 入力内容を確認する
- 「保存」ボタン、チェックマーク、またはメニュー内の「保存」をタップ
- APN一覧に戻る
- 作成した「Y!mobile APN」の選択ボタンをタップ
- Wi-FiをオフにしてWebページを開く
保存方法は端末によって異なり、戻る操作で保存される機種もあります。
作成したAPNが一覧に表示され、選択済みになっているか確認してから通信を試してくださいね。
参考:ワイモバイル公式のAndroid向けAPN設定手順
APNが保存できない場合はMCC・MNCを確認
保存したAPNが一覧に表示されない場合は、ワイモバイル回線の設定画面を開いているか確認し、MCCを「440」、MNCを「20」に合わせてください。
別回線のAPNを編集していたり、MCC・MNCの入力が違っていたりすると、作成したAPNが表示されない原因になります。
APNが保存されない時の確認項目
- ワイモバイル回線のAPN画面を開く
- 名前とAPNを入力する
- MCCを440、MNCを20に合わせる
- 入力後に保存する
MCC・MNCが表示されない端末では、非表示の項目を無理に変更する必要はありません。
入力内容が正しくても保存できなければ、端末を再起動してAPNを作成し直しましょう。
改善しない場合は、端末メーカーやワイモバイルへ相談してください。
ワイモバイルのAPN設定はiPhone・iPadの対応OSならプロファイル不要
iPhoneはiOS14.5以降とキャリア設定の更新で、ワイモバイルのAPN構成プロファイルが原則不要です。
iPadはiPadOS18.2以降とキャリア設定61.1以降に更新すれば、プロファイルなしで利用できます。
他社のAPN構成プロファイルが残っている端末は先に削除し、OSとキャリア設定を更新して通信を試してください。
iPhone・iPadでワイモバイルを使う設定手順
- 他社のAPN構成プロファイルを削除
- iPhoneはiOS14.5以降に更新
- iPadはiPadOS18.2以降に更新
- キャリア設定を更新して自動設定を完了
- 旧OSは公式プロファイルで設定
他社のAPN構成プロファイルを削除
他社のAPN構成プロファイルが残っているiPhone・iPadは、「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」から削除してください。
他社のAPN設定はワイモバイルの通信を妨げる原因になり、ワイモバイルの構成プロファイルもインストールできません。
他社のAPN構成プロファイルを削除する手順
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「VPNとデバイス管理」をタップ
- 他社回線のAPN構成プロファイルを選ぶ
- 「プロファイルを削除」をタップ
削除するのは他社回線のAPN構成プロファイルだけで、会社や学校の管理プロファイルは削除しないでください。
プロファイルに関連付けられたメールやメモも削除されるため、必要なデータは事前にバックアップしましょう。
他社のAPN構成プロファイルが表示されていなければ、削除操作は不要です。
iPhoneはiOS14.5以降に更新
iPhoneはiOS14.5以降に更新し、キャリア設定も更新すると、ワイモバイルのAPNが自動で設定されます。
iOS14.5は自動設定に対応する最低バージョンなので、アップデートするなら端末が対応する最新バージョンを選んでください。
iPhoneのiOS更新手順
- iPhoneをWi-Fiに接続する
- 「設定」アプリから「一般」を開く
- 「ソフトウェアアップデート」をタップ
- 表示された更新を実行する
更新前にバックアップを取り、充電しながらアップデートしましょう。
更新後はキャリア設定も確認し、Wi-Fiをオフにしてワイモバイル回線でWebページを開いてください。
iPadはiPadOS18.2以降に更新
iPadのAPNを自動設定するには、iPadOS18.2以降とキャリア設定61.1以降への更新が必要です。
ワイモバイルのSIMカード・eSIMを利用できるのは、モバイル通信に対応したセルラーモデルです。
iPadでプロファイル不要になる条件
- モバイル通信に対応したセルラーモデル
- iPadOS18.2以降に更新済み
- キャリア設定61.1以降に更新済み
iPadOSは、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から更新できます。
iPadOS18.2以降に更新できないiPadは、動作確認状況を確認し、公式の手順に沿ってプロファイルを設定してくださいね。
Wi-FiモデルのiPadでは、ワイモバイルのSIMカード・eSIMを利用できません。
キャリア設定を更新して自動設定を完了
キャリア設定は、Wi-Fiに接続して「設定」→「一般」→「情報」を開き、更新案内が表示されたら「アップデート」をタップしてください。
OSを更新しても通信できない場合は、キャリア設定の更新まで済ませてから接続を試しましょう。
キャリア設定の更新手順
- ワイモバイルのSIMカード・eSIMを有効にする
- Wi-Fiに接続する
- 「設定」→「一般」→「情報」の順に開く
- 「キャリア設定アップデート」が表示されたら「アップデート」をタップ
- Wi-Fiをオフにして通信を確認する
iPadは「情報」画面でキャリア設定のバージョンを確認し、61.1以降になっているかチェックしてください。
更新案内が表示されず通信もできない場合は、ワイモバイル回線が有効か、モバイルデータ通信がオンかを確認しましょう。
参考:ワイモバイル公式のiPhone・iPad向けAPN設定手順
旧OSは公式プロファイルで設定
APNの自動設定に対応するOSへ更新できないiPhone・iPadは、端末の利用条件を確認し、ワイモバイル公式の構成プロファイルをインストールしてください。
持ち込み端末とワイモバイルで購入した端末では案内が異なるため、購入元と機種名に合う設定ページを使いましょう。
公式プロファイルを設定する流れ
- 他社のAPN構成プロファイルを削除する
- Wi-Fiに接続する
- Safariでワイモバイル公式の設定ページを開く
- 利用する機種に対応した構成プロファイルをダウンロードする
- 「設定」アプリでダウンロード済みのプロファイルを開く
- 画面の案内に沿ってインストールする
プロファイルはダウンロードだけでは設定が完了しないため、設定アプリでインストールまで済ませてください。
対応OSへ更新できる端末は、プロファイルの追加よりOS更新を優先しましょう。
ワイモバイルのAPN設定後に繋がらない場合は通信状態別に対処
アンテナが表示されても通信できない場合は、モバイルデータ通信・回線の選択・APNを見直してください。
圏外やSIMなしの表示が続く場合は、回線の開通状況・SIMの認識・通信障害を先に確認しましょう。
APNを何度も作り直すのではなく、端末の表示に合った対処を進めてください。
ワイモバイルが繋がらない時の対処法
- モバイルデータ通信をオンにして回線を選択
- 機内モード切り替えと再起動で再接続
- 圏外が続く場合はSIM認識と障害情報を確認
- 改善しない場合は公式サポートへ相談
- ワイモバイル|非対応端末はオンラインで買い替え
モバイルデータ通信をオンにして回線を選択
モバイルデータ通信をオンにし、デュアルSIM端末ではデータ通信に使う回線をワイモバイルに切り替えてください。
APNが正しくても、モバイルデータ通信がオフだったり、別回線を選んでいたりすると、ワイモバイル回線で通信できません。
モバイルデータ通信の確認項目
- モバイルデータ通信をオンにする
- ワイモバイルのSIMを有効にする
- データ通信にワイモバイル回線を選ぶ
- Androidは正しいAPNを選ぶ
iPhoneは設定アプリの「モバイル通信」、Androidは「ネットワークとインターネット」や「SIM」から確認できます。
設定を見直したらWi-Fiをオフにし、新しいWebページを開いてくださいね。
機内モード切り替えと再起動で再接続
APNや回線の設定が正しくてもつながらない場合は、機内モードをオンからオフに切り替え、改善しなければ端末を再起動してください。
回線切り替えやAPN設定の直後は、30秒〜1分ほど待ってから操作しましょう。
ワイモバイルへ再接続する手順
- 設定後に30秒〜1分ほど待つ
- 機内モードをオンにする
- 少し待って機内モードをオフにする
- Wi-Fiをオフにして通信を確認する
- 改善しなければ端末を再起動する
再起動後も通信できないAndroidは、APNの入力内容と選択状態を見直してください。
iPhone・iPadは他社のAPN構成プロファイルが残っていないか確認し、OSとキャリア設定の更新まで済ませましょう。
圏外が続く場合はSIM認識と障害情報を確認
圏外・SIMなし・SOSの表示が続く場合は、APNの入力より先に回線の開通状況とSIMの認識を確認してください。
ワイモバイル公式サイトの障害情報も確認し、利用地域で通信障害が発生していないか調べましょう。
SIMを認識していない端末やサービスエリア外では、APNを作り直しても通信できません。
圏外が続く時の確認項目
- 回線の開通状況を確認
- SIMカードの装着状態を確認
- eSIMの追加と回線の有効化を確認
- SIMロックの解除状況を確認
- ワイモバイルのサービスエリアを確認
- 利用地域の通信障害を確認
SIMカードは端末の電源を切ってから入れ直し、屋内で圏外なら窓際や屋外へ移動して電波を確認してください。
eSIMは削除すると再発行の手続きが必要になるため、自己判断で削除せず、追加済みの回線が有効になっているか確認しましょう。
通信障害が発生している間はAPNを変更せず、公式の復旧案内を確認してください。
改善しない場合は公式サポートへ相談
開通・SIM認識・APN・OS更新を確認してもつながらない場合は、ワイモバイルの公式サポートへ相談してください。
電話やチャットで問い合わせができ、対面で設定を相談したい人はワイモバイル・ソフトバンクの店舗も利用できます。
サポートへ伝える内容
- 契約している電話番号
- 端末の機種名・型番・購入元
- SIMカード・eSIMの種類
- 圏外・SIMなし・4G表示などの通信状態
- 通話とデータ通信の利用状況
- APN設定や再起動など、試した操作
通話は使えてデータ通信だけ使えないのか、通話も通信も使えないのかを伝えると、確認すべき設定を絞れます。
端末を操作しながら相談するならWi-Fi経由のチャットを利用し、設定画面の操作が難しければ店舗で相談しましょう。
ワイモバイル|非対応端末はオンラインで買い替え
画像引用:ワイモバイル
ワイモバイルに非対応の端末を使っているなら、APNの再設定を繰り返すより、公式オンラインストアで対応スマホへ買い替えるのがおすすめです!
対応周波数が足りない端末はAPN設定で改善できないため、通信不良が続くならワイモバイルで販売しているiPhoneやAndroidへ機種変更しましょう。
| ワイモバイルのシンプル3 | 料金・内容 |
|---|
| S | 5GB 月額3,278円 |
|---|
| M | 30GB 月額4,378円 |
|---|
| L | 35GB 月額5,478円 |
|---|
| セット割 | 対象の固定回線:1,650円/月割引 |
|---|
| カード割 | 通常カード:330円/月割引 ゴールド:770円/月割引 |
|---|
| セット割+ゴールドの適用後 | S:858円/月 M:1,958円/月 L:3,058円/月 |
|---|
| 国内通話料 | 22円/30秒 Lは1回10分以内無料 |
|---|
※価格は2026年10月14日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
料金はすべて税込です。
国内通話の無料対象には、一部対象外の電話番号があります。
ワイモバイルのメリット
- 対応するiPhone・Androidを回線とまとめて購入できる
- ソフトバンク回線で通信できる
- おうち割 光セットとPayPayカード割で月額料金を抑えられる
- 初期設定を店舗で相談できる
ワイモバイルのデメリット
- 月額858円〜で使うには固定回線とゴールドカードの割引が必要
- 機種代金は月額基本料金とは別にかかる
- 乗り換えと機種変更で端末価格が異なる
おうち割 光セットの月額1,650円割引と、PayPayカード ゴールドによる月額770円のPayPayカード割を併用すると、Sは月額858円、Mは月額1,958円、Lは月額3,058円で使えます。
対象の固定回線の利用料金と、PayPayカード ゴールドの年会費は別途かかります。
普段はWi-Fi中心なら5GBのS、外出先でSNSや動画をよく使うなら30GBのMを選びましょう。
1回10分以内の国内通話もよく使う人は、35GBと10分かけ放題がセットのLがおすすめです!
利用する割引に合わせて、ワイモバイルの月額料金をシミュレーションしてみてくださいね。
ワイモバイルでスマホを買い替えた方がいい人
- 非対応端末で圏外や通信不良が続いている人
- 古い端末から対応スマホへ機種変更したい人
- 買い替えと同時にセット割・カード割を使いたい人
すでにワイモバイルを契約している人は機種変更、これから契約する人は回線の申し込みと端末購入をまとめて進めましょう。
非対応端末で圏外や通信不良が続くなら、ワイモバイル公式オンラインストアで対応スマホへ買い替えましょう!
おうち割 光セットとPayPayカード ゴールドの割引を使える人は、5GBが月額858円、30GBが月額1,958円になるので、買い替えと同時に月額料金も抑えたい人におすすめです!
ワイモバイルのAPN設定に関してよくある質問
最後にワイモバイルのAPN設定に関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- ワイモバイルのAPN設定は必ず必要ですか?
- AndroidでワイモバイルのAPN設定はどこからできますか?
- ワイモバイルのAPN設定には何を入力しますか?
- iPhoneはAPN構成プロファイルなしで使えますか?
- 乗り換え前のAPN構成プロファイルは削除していいですか?
- AndroidでAPNを保存しても表示されないのはなぜですか?
- ワイモバイルのAPN設定にWi-Fiは必要ですか?
- APN設定が正しいのに繋がらない場合はどうすればいいですか?
- iPadでもワイモバイルのAPN設定は不要ですか?
ワイモバイルのAPN設定は必ず必要ですか?
手動でのAPN設定は必須ではありません。回線の開通後、Wi-Fiをオフにしてワイモバイル回線でWebページを開ければ、そのまま利用できます。
iPhoneはiOS14.5以降とキャリア設定の更新で原則不要です。Androidも機種によって自動設定されるため、通信できない場合に設定内容を見直してください。
デュアルSIMを使っている人は、データ通信にワイモバイルを選んでから接続を試しましょう。
AndroidでワイモバイルのAPN設定はどこからできますか?
設定アプリのモバイルネットワークやSIMの画面から、ワイモバイル回線のアクセスポイント名を開いて設定できます。
APNが未登録なら、追加ボタンやメニューから新しいAPNを作成してください。入力後は保存し、APN一覧で作成した設定を選ぶと利用できます。
画面の名称や保存方法は機種によって異なります。登録済みのAPNがある場合は、内容が正しいか確認してから選択しましょう。
ワイモバイルのAPN設定には何を入力しますか?
APNにはplus.acs.jp.v6、ユーザー名とパスワードにはymを入力します。Androidの入力内容は次の通りです。
- 名前:Y!mobile APN
- APN:plus.acs.jp.v6
- ユーザー名:ym
- パスワード:ym
- MCC:440
- MNC:20
- 認証タイプ:CHAP
- MMSC:http://mms-s
- MMSプロキシ:andmms.plusacs.ne.jp
- MMSポート:8080
- APNタイプ:default,ia,mms,supl,hipri
名前は一覧に表示する名称なので、任意の名前でも問題ありません。
通信に関わる項目は半角英数字で正確に入力してください。ピリオドやカンマの間違いを防ぐなら、コピー&ペーストがおすすめです。
iPhoneはAPN構成プロファイルなしで使えますか?
iOS14.5以降とキャリア設定の更新を済ませたiPhoneは、原則としてAPN構成プロファイルなしで使えます。
Wi-Fiに接続し、設定アプリから一般、ソフトウェアアップデートの順に開いて、端末が対応する最新のiOSへ更新してください。
続いて一般の情報画面を開き、キャリア設定アップデートの案内が表示されたら更新しましょう。
対応OSへ更新できない端末は、購入元と機種に合うワイモバイル公式の案内に沿ってプロファイルを設定してください。
乗り換え前のAPN構成プロファイルは削除していいですか?
以前使っていた他社回線のAPN構成プロファイルは、ワイモバイルで通信する前に削除してください。残っていると通信を妨げる原因になります。
iPhoneでは、設定アプリから一般、VPNとデバイス管理の順に開き、他社回線のAPN構成プロファイルを選んで削除できます。
削除すると、プロファイルに関連付けられたメールやメモも消えるため、必要なデータは事前にバックアップしましょう。
会社や学校の管理プロファイルは削除せず、対象がわからない場合は管理者へ相談してください。
AndroidでAPNを保存しても表示されないのはなぜですか?
別回線の設定画面を開いていたり、MCC・MNCの入力が違っていたりすることが原因になります。
ワイモバイル回線のAPN画面を開いているか確認し、MCCは440、MNCは20に合わせて保存してください。これらの項目が表示されない端末では、無理に変更する必要はありません。
内容が正しくても表示されなければ、端末を再起動して作成し直しましょう。保存できたら、一覧でそのAPNを選択する操作も必要です。
ワイモバイルのAPN設定にWi-Fiは必要ですか?
AndroidでAPNを手動入力するだけなら、Wi-Fiは不要です。一方、iPhone・iPadのOS更新や構成プロファイルのダウンロードには、Wi-Fi接続を用意しましょう。
eSIMを追加する際も、申し込み時の案内に沿ってWi-Fiに接続して設定を進めてください。
設定後の通信確認ではWi-Fiをオフにします。ブラウザで新しいWebページを開き、ワイモバイル回線で読み込めるか試しましょう。
APN設定が正しいのに繋がらない場合はどうすればいいですか?
アンテナが表示されているなら、モバイルデータ通信がオンか、データ通信にワイモバイル回線を選んでいるかを確認してください。
Androidは保存したAPNの選択状態も確認し、問題がなければ機内モードをオンからオフに切り替えましょう。改善しなければ端末を再起動してください。
圏外やSIMなしの表示が続く場合は、APNより先に回線の開通状況・SIMの認識・通信障害を確認します。eSIMは再発行が必要になるため、自己判断で削除しないでください。
改善しない場合は、機種名と画面の表示、試した操作を伝えてワイモバイルのチャットや店舗へ相談しましょう。
iPadでもワイモバイルのAPN設定は不要ですか?
モバイル通信に対応するセルラーモデルで、iPadOS18.2以降とキャリア設定61.1以降に更新していれば、APN構成プロファイルは不要です。
OSは設定アプリの一般からソフトウェアアップデートを開いて更新できます。キャリア設定は一般の情報画面で確認し、更新案内が表示されたらアップデートしてください。
対応OSへ更新できないiPadは、ワイモバイル公式の手順に沿って構成プロファイルを設定しましょう。
Wi-FiモデルのiPadはSIMカード・eSIMに対応していないため、APNを設定してもワイモバイルのモバイル通信は使えません。
まとめ|ワイモバイルのapn設定はiPhoneなら原則不要でAndroidは自動設定を確認
今回は、ワイモバイルのAPN設定の手順と、通信できない場合の対処法について解説しました。
iPhoneはiOS14.5以降とキャリア設定の更新で、APNの手動設定が原則不要です。Androidも機種によって自動設定されるため、回線の開通後にWi-Fiをオフにして通信を試してください。
Webページを開ければ、そのまま利用できます。通信できないAndroidはAPNを登録し、保存後に一覧から選択しましょう。
ワイモバイルのapn設定まとめ
- APN設定前に端末の対応状況とSIMロックの確認
- SIMカード・eSIMの開通と回線の有効化が先
- Wi-FiをオフにしてWebページを開ければ手動設定不要
- Androidはアクセスポイント名からAPNを追加
- APNはplus.acs.jp.v6、ユーザー名・パスワードはym
- APNの入力後は保存し、一覧から作成した設定を選択
- APNが表示されない場合はMCC 440・MNC 20の確認
- iPhoneはiOS14.5以降とキャリア設定の更新で原則設定不要
- iPadはiPadOS18.2以降とキャリア設定61.1以降でプロファイル不要
- 他社のAPN構成プロファイルは必要なデータをバックアップして削除
- アンテナがあるのに繋がらない場合はデータ通信・回線選択を確認し、機内モード切り替えや再起動
- 圏外やSIMなしが続く場合は開通状況・SIM認識・通信障害の確認
設定を見直しても繋がらない場合は、機種名や画面の表示、試した操作を伝えて、ワイモバイルのチャットや店舗へ相談してください。
端末が非対応なら、APN設定では改善できません。ワイモバイル公式オンラインストアで対応するiPhoneやAndroidへ買い替えて、ワイモバイルを利用しましょう!